編集長コラム「デイビーのひと言」番外編
「『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』はやっぱり！」

この夏のロボット系映画の本命「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」。そのフッテージ映像特別上映会に行って来ました。わずか8分45秒の映像でしたが、3Dでの上映。もちろん、期待を裏切らない素晴らしい内容でした。

編集長コラム「デイビーのひと言」番外編：出動は15・16日頃!
福島原発の超難関ミッションに「Quince」が挑む!!

原発事故を終息させるため、いよいよ日本のロボットが活動を開始する。千葉工業大学や東北大学、国際レスキューシステム研究機構が開発した探索型ロボット「Quince」だ。Quince以外は不可能なミッションに挑戦することになる。

「ロボットのいる施設を訪ねて」特別編として、一般の展示施設ではないが、2010年末にオープンした「生活支援ロボット安全検証センター」を取り上げる。サービスロボットがどう検証されているのかを複数回に渡って紹介しよう。

大変長らくリニューアルのためにお休みさせていただきましたが、いよいよロボタイムズを再開します。編集長コラム第7回は、リニューアルの詳細について触れさせていただきます。今後ともロボタイムズをよろしくお願いします！

編集長コラムの6回目は「週刊ロボゼロ」について。発行日の直前に、発行元のディアゴスティーニ・ジャパンを訪問して、担当の方に話を伺ってみると同時に、ロボゼロの完成品も拝見させてもらった。

2011年を迎えたので、第5回は今年の抱負をまとめてみました。半年近くロボタイムズを運営してきて、いろいろと修正したいところが出てきているので、第3回からもう少し踏み込んで改造計画について触れてみます。

いよいよ2010年も終わりということで、編集長コラム第4回は、2010年に発表されたロボットをフォローしてみました。ロボタイムズは8月から開始ですが、後半以降でも新型ロボットが多数発表されているのがわかります。

今回の「デイビーのひと言は」お知らせということで、サイトの今後の改造について書いてみます。いろいろと悩んでおりますが、現状の形ではなく、もう少しスタイルを変更してみたいと考えています。

ロボットの展示施設を訪ねるコラムの第5回。今回は2011年07月に開館10周年を迎える東京・お台場の「日本科学未来館」を訪問してみた。今さら説明するまでもないが、ロボットの展示としても首都圏有数の施設となっている。

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てる本コラム。第1回の最終回となるVol.4ということで、株式会社アールティ代表取締役の中川友紀子氏の、同社を創業した際の話や、同社の今後の展開などを伺ってみた。

全国各地のロボットの展示施設を訪ねて歩くシリーズ「ロボットのいる施設を訪ねて」。第4回は、独立行政法人産業技術総合研究所つくばセンター内にある「サイエンス・スクエアつくば」を訪ねてみた。