ヴイストンから車両型ロボットの新製品
学習・もの作り向け「ビュートローバーARM」
ヴイストンは年末の新商品として、プログラミングおよびものづくり教材向けの車両型ロボット「ビュートローバー」のARMコア搭載版「ビュートローバーARM」の販売を開始した。従来のH8マイコン搭載版も販売は継続される
ビュートローバーARM/車両型ロボット/ヴイストン/ARMコア搭載
12月17日02時29分
東京大学、仏アルデバラン・ロボティクス社の
ヒューマノイドロボット「NAO」を30台教育用に導入
ヒューマノイドロボット型プラットフォーム「NAO」を手がける仏アルデバラン・ロボティクスは10月13日、麻布のフランス大使館内で東京大学が教育用にNAOを30台導入したことを発表。会見では研究内容のデモも披露された。
アルデバラン・ロボティクス/NAO/東京大学/アールティ
10月14日02時31分
fuRoの古田貴之所長が最新ロボット「core」を発表
世界最大級の二足歩行ロボット・可搬重量は100kg
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センターが9月16日に発表した、搭乗型二足歩行ロボットの脚部の試作機「core(コア)」。古田貴之氏が開発し、全長1.9m・重量230kg・可搬重量100kgという世界最大級の機体だ。
core/千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター/fuRo/古田貴之氏
9月17日04時29分
慶應義塾大学理工学部・山口研究室で
ヒューマノイド型ロボット「NAO」を使った夏の研究体験
慶應義塾大学理工学部教授の山口高平氏は、仏アルデバラン・ロボティクス社製ヒューマノイドロボット「NAO」を、人工知能系の研究に利用している人物。系列の高校生を対象に、NAOを利用する体験授業が行われた。
山口高平氏/慶應義塾大学/NAO/アルデバラン・ロボティクス社/アールティ
8月04日12時00分
ヴイストンから車両型ロボットの新製品
学習・もの作り向け「ビュートローバー」
ヴイストンは7月28日、プログラミングおよびものづくり教材向けの車両型ロボット「Beauto」シリーズの新機種「ビュートローバー(Beauto Rover)」の販売を開始したことを発表しました。CPUには「H8/36064G」を採用。
ビュートローバー/車両型ロボット/ヴイストン/H8/36064G搭載
7月28日10時00分
アフレルのNXT活用「デスクロボ」シリーズ第3弾
親子でエンジョイ「ロボットスポーツ編」の発売開始
レゴエデュケーションの正規代理店である株式会社アフレルは7月21日、マインドストームNXTを活用した同社オリジナルの家庭学習用セット「デスクロボ」の第3弾として、「ロボットスポーツ編」の発売を開始した。
デスクロボ ロボットスポーツ編/レゴ マインドストームNXT/アフレル
7月21日15時00分
IRS・千葉工大・東北大の3社が共同開発
災害対応閉鎖空間内探査ロボット「Quince」を発表
国際レスキュー研究機構(IRS)、千葉工業大学、東北大学の3社は4月28日、新型の災害対応閉鎖空間内探査ロボット「Quince」(クインス)を発表。実際に動作デモなども行われた発表会での同機の様子をリポート。