TOP > データベース > ロボット別記事一覧 > 本田技研工業(ホンダ)「P4」 プロトタイプP3と初代ASIMOをつなぐ幻の機体 > 画像05
P4を斜め後ろから。ランドセルがほぼ頭頂部まで高さがあるのがわかる。開発時期の2000年頃のバッテリの出力とサイズの兼ね合いで、P4を動かすにはまだこの程度の大きさが必要だったのだろう