TOP > データベース > ロボット別記事一覧 > 本田技研工業(ホンダ)「P4」 プロトタイプP3と初代ASIMOをつなぐ幻の機体 > 画像03
P4を側面から。脚部の前後厚がかなり薄いのがわかる。人の生活空間に入っていくためには軽量化が重要であり、その努力の証が伺える