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TOP >  サイエンス・テクノロジー >  サイエンス >  記事2010年06月04日-a

日本科学未来館、7月17日より3D大型映像作品
「Young Alive! ~iPS細胞がひらく未来~」をスタート

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日本科学未来館は4日、7月17日(土)より3D大型映像作品「Young Alive! ~iPS細胞がひらく未来~」を一般公開することを発表した。同館6階のドームシアターガイアで上映される。上映時刻は毎日14時からで、時間は28分。8月中の土日および開館時間が延長される8月13日から15日までは、17時からの追加上映の回もある。

iPS細胞(ヒト人工多能性幹細胞)は、あらゆる組織・器官の細胞になり得る可能性を持つ細胞として、再生医療への応用や新薬の開発などで期待されている細胞だ(画像01)。2007年に京都大学教授の山中伸弥氏らの研究グループが世界で初めて生成することに成功したことで知られている。本作は、そのiPS細胞とは何かをアニメーションとCGによる3D映像で紹介していく。

ストーリーは小学6年生の少女のぞみ(画像02)が、転入先の学校になじめないまま夏休みに入ったところからスタート。山村の診療所を営む祖父を訪ねたのぞみが、豊かな自然の中で出会う生き物たちに興味を抱いたことをきっかけにして(画像0304)、祖父から生物の生態、人間の発生過程、iPS細胞の可能性などを教わっていく。生命の不思議に惹かれると同時に、懸命に生きる生物たちの姿や、人々との触れ合いを通して、のぞみが前向きな自分を取り戻していくという展開だ。

のぞみのキャラクターボイスおよび主題歌は、人気声優・アーティストの水樹奈々氏が担当。作品のタイトルにある「Young Alive!」は、水樹氏が本作品にインスパイアされて作詞したテーマ曲のタイトルでもある。

れる整理券が必要。入館料は、大人600円、18歳以下は200円となっている(団体割引などあり)。スタッフは以下の通り。

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