TOP >  最新ニュース >  先週のニュース >  ニュース記事2011年07月14日-m

三洋ホームズ、家庭用ロボット「MIRAI SANZO」を備えた
スマートハウス「未来家族」を明日15日から発売開始

三洋ホームズ株式会社は12日、Androidアプリケーションを搭載した家庭用コミュニケーションロボット「MIRAI SANZO」(ミライサンゾー)を備えたスマートハウス「未来家族」を7月15日より販売すると発表した。量産型の家庭用ロボットを制御するためのアプリケーションとしてAndroid OSを採用するのは、国内で初ということだ。

同社は2008年より「グリーン電力証書」、「省エネ見える化」、「緊急地震速報」、「ネットワーク型蓄電池」、そして総合型次世代ネットワークシステムを開発してきた。そうしたスマートハウスのためのIT技術と、住まい手の間を受け持つのが、コミュニケーションロボットMIRAI SANZOというわけだ。MIRAI SANZOは音声認識機能を持つことから、話しかけることでスマートハウスのさまざまなコントロールを行う。例えば、「リビング、エアコン、オン」というと、リビングのエアコンのスイッチを入れてくれるという具合だ。なお、音声制御に対応したAndroidアプリケーションは、株式会社ナノコネクトが開発した。

MIRAI SANZOの外見は22cmの球形をしており、中央部分にタッチ式モニタがあって、その上にはかわいい顔があしらわれている。タッチセンサが備えられており、またボディの一部分を7色に変化させることができ、気持ちを表現できる仕組みだ。電気を使い過ぎた時も色が変化するそうである。それから、日本語を少しだけ話すことも可能だ。

MIRAI SANZOに話しかけてできることは、エアコンの運転・停止のほか、お風呂のお湯張りの開始・停止、床暖房の運転・停止(オプション)、電気錠の施錠・施錠確認(オプション)など。エアコンやお風呂のお湯張りなどは、PCやMIRAI SANZOのモニタからの制御、携帯電話からの遠隔操作も可能だ。インターホンの来訪画像と履歴画像の確認、火災警報機(もしくはコールボタン)に連動してのメール通知などのお知らせ機能もある。そのほか、部屋ごとの電気の消費量/CO2排出量、太陽光発電量、蓄電池使用料(オプション)などのエコ系の表示(エネルギーの見える化)も行う仕組みだ。

また、7月15日から8月31日までは、「未来家族発売記念モニター大募集」が行われる。期間中に新築住宅を契約すると全国先着選考100棟がモニターになれ、モニターになるとMIRAI SANZOがプレゼントされる。一戸建ての建築の検討をしている人は、この際、未来家族でスマートハウスとMIRAI SANZOを手に入れてみてはいかがだろうか。

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