TOP > 特集 > その1:「ビュートローバー」でものづくり、プログラミングを学ぼう! > 第2回:ビュートローバーを組み立ててみよう!(後編) > 画像16
ケーブルの収容例です。電池ボックスの下にセンサの配線を収納し、CPUボードの下にモーターの配線を収納してみました。タイヤに絡む心配がなければ、無理して収納する必要はないです