TOP >  最新ニュース >  先週のニュース >  ニュース記事2011年07月03日-f

安全運転支援システム次世代「DSSS」対応の
カーナビがトヨタ自動車の今夏の新車から搭載

警視庁が7月01日からパイロット事業として東京と神奈川で運用を開始した、次世代型の安全運転支援システム「DSSS」(Driving Safety Support Systems)。それに先立つ6月29日、トヨタ自動車は次世代DSSS対応のカーナビゲーションの開発が完了し、今夏に発売される新車から採用すると発表した。ITS(高度道路交通システム:Intelligent Transport Systems)を積極的に研究・開発してきたトヨタ自動車らしく、国内自動車メーカーではいち早く次世代DSSSのパイロット事業に対応した形だ。

トヨタ製カーナビが備えているサービスは、「赤信号注意喚起」、「一時停止注意喚起」、「前方停止車両存在案内」、「わき道車両存在案内」、「信号待ち発進準備案内」の5つ。信号待ち発進準備案内に関しては、交差点周辺の交通流改善を目指す環境に配慮したサービスとなっており、世界で初めて実用化された技術だ。

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