東京大学、八丈島南方沖にて3台のAUVを
同時展開して900mの海底探査に成功
東京大学は11月5日、タイプの異なる自律型水中ロボット(AUV)3台を、八丈島南方のスミス海丘カルデラ(深度900m)にて世界初となる同時展開に成功し、そしてAE2000aが計測したサイドスキャンソナーデータからカルデラ内に熱水マウンド状の地形を発見したと発表した。
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TOP > 最新ニュース > 先週のニュース > ニュース記事2012年11月06日-b