新エネルギー・産業技術総合開発機構など、「胸部外科用
インテリジェント手術支援ロボット」の試作機を開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とオリンパスは9月11日、東京大学の協力を得て、「がん超早期診断・治療機器の総合研究開発プロジェクト」の中で、「胸部外科用インテリジェント手術支援ロボット」技術の開発を担当し、ヒジに相当する関節を用いて、肋骨などの障害物を避けながら患部にアクセスして操作が可能な7自由度のマニピュレーターと、それを制御する小型手術支援ロボットの試作機を完成させたことを発表した。
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