【リポート】早稲田大学と京都科学、
医療用途の「ロボティック気道管理シミュレータ」を開発
早稲田大学と京都科学の2者は7月26日、医療ロボットの1つとして、意識不明・呼吸停止状態の重傷患者の呼吸を確保するための医療技術「気管挿管手技」の訓練と評価を行うための「ロボティック気道管理シミュレータ」の製品プロトタイプを発表し、本年中にさらなる改良を施して製品版として発売することを発表した。会見の模様をリポートする。
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