科学技術振興機構と慶応義塾大学、装着者に
布と紙の感触の違いを伝えられるロボットを開発
科学技術振興機構と慶應義塾大学は7月11日、遠隔地に細やかな触感や存在感を伝えられる「テレイグジスタンス」技術を用いた、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)やセンサで構成された利用者(マスター)用のコックピットと、アバターロボット(スレーブ)からなるシステム「(改良型)TELESAR V」を開発することに成功したと発表した。
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