日本電気と東北大学、複雑な形状に対応可能で
製造工程も簡易な「熱電変換素子」を開発
日本電気と東北大学は6月18日、身の回りにある熱から発電する「熱電変換素子」において、新原理「スピンゼーベック効果」を用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子が開発されたと発表した。
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