産総研、プラスチック上に印刷して
「熱電変換素子」を形成する技術を開発
産業技術総合研究所は9月30日、プラスチックフィルムや紙など「フレキシブル基板」上に、温度差発電を行う「熱電変換素子」を印刷で形成する技術の開発に成功したことを発表した。
全文は、ロボタイムズ提供のマイナビニュースのこちらの記事をご覧ください。
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産業技術総合研究所は9月30日、プラスチックフィルムや紙など「フレキシブル基板」上に、温度差発電を行う「熱電変換素子」を印刷で形成する技術の開発に成功したことを発表した。
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